click!
2024年10月13日(日)午後2時 黒岩悠ピアノ・リサイタル
~ アガペとエロス ~ 紡ぐ2つの愛 お申込み受付中、残席僅少
ドイツ紙評で鍵盤の王と賞賛され、またバッハ演奏ではアルゲリッチからも高く評価される黒岩悠が、
師事した異才ポゴレリッチ譲りの卓越したピアニズムで、バッハ、リストほかを弾きます。
《プログラム》 バッハ: ヴァイオリンソナタ イ短調による クラヴィアソナタ BWV964、バッハ(ブゾーニ編曲):シャコンヌBWV.1004
パデレフスキ:6つの演奏会用ユーモレスクより サラバンド
リスト:ソナタ ロ短調 《会費》4,500円/学生2,500円(懇親会付)
黒岩悠プロフィールはこちら
click!
2024年10月27日(日)午後3時 フランス歌曲へのいざない 延期となりました
ベルギーを拠点に西欧で活動するテノール中村明博が、繊細なタッチで魅了する内藤晃のピアノで、珠玉のフランス歌曲にいざないます。
《プログラム》 ベルリオーズ:「バラの精霊」、フォーレ:「蝶と花」「イスファーンのバラ」「月の光」、
デュパルク:「悲しき歌」「フィデレ」、アーンとプーランクの歌曲より ほか
《会費》4,000円(懇親会付)
《出演》中村明博(テノール)、内藤晃(ピアノ)
→プロフィール(チラシ裏面)はこちら!
click!
2024年7月15日(月・祝)午後2時 松本望と若き仲間たち vol.4 は終了しました。満員御礼。
いま注目の作曲家・ピアニストの松本望が、若い音楽家たちと、室内楽の愉しみをお届けするシリーズの第4弾です。
《プログラム》 フォーレ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 op.13
メンデルスゾーン:チェロとピアノのためのソナタ 第2番 op.58
シューマン:ピアノ三重奏曲 第2番 op.80
《会費》3,500円/学生2,000円(懇親会付)
《出演》辻 愛結実(ヴァイオリン)、泉 優志(チェロ)、松本 望(ピアノ)
→プロフィール(チラシ裏面)はこちら!
click!
2024年5月26日(日)午後2時 舘野泉ピアノ・リサイタル @自由が丘2024 は終了しました。満員御礼。
自由が丘にお住まいのレジェンド、舘野泉さんの月瀬ホールでの11回目のリサイタルです。
今回の共演は、チェロの矢口里菜子さんです。ピアノ・ソロ曲は、ノルドグレン生誕80年ということで、「小泉八雲の怪談によるバラード」3曲全曲を15年(?)ぶりに演奏します。
《プログラム》
モーツァルト:女ほど素敵なものはない、マグヌッソン:チェロ・ソナタ
ノルドグレン:小泉八雲の怪談によるバラード Op.127 「振袖火事」「衝立の女」「忠五郎の話」
COBA:東京キャバレー
《会費》6,000円(懇親会付き)《出演》矢口里菜子(チェロ)、舘野泉(ピアノ)
→プロフィール(チラシ裏面)はこちら!
<終了した、月瀬ホール主催・特別協賛コンサート 2023>
click!
2023年12月3日(日)午後2時 松本望と若き仲間たち Vol.3 は終了しました。満員御礼。
師走の入り、若き演奏家たちの、憂い濃いブラームス、そして天上の響きのハープをお楽しみください。
《プログラム》
J.ブラームス:FAEソナタ 第3楽章 スケルツォ WoO.2
J.ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第3番 op.108
H.ルニエ:交響的小品〜3つのエピソードによる〜
黛敏郎:「ROKUDAN」より1,2,3,5楽章
M.カステルヌオーヴォ=テデスコ:ハープのための小協奏曲
《会費》3,000円(学生2,000円)懇親会付き
《出演》下宮万弦(ヴァイオリン) 小嶋玲奈(ハープ) 松本望(ピアノ)
→プロフィール(チラシ裏面)はこちら!
click!
2023年10月22日(日)午後2時 舘野泉ピアノ・リサイタル @自由が丘 は終了しました。ご来場御礼。
「記憶の生垣に沿って」 To MARIA
自由が丘にお住まいのレジェンド、舘野泉さんが、この春フィンランドで永眠した奥様マリアへの想いをピアノに載せて語り紡ぎます。
《プログラム》
シサスク:エイヴェレの惑星たち、間宮芳生:山にいて夜毎鳴く鳥の声、梶谷修:風に、波に、鳥に
ノルドグレン:振袖火事(小泉八雲の怪談によるバラード)、光永浩一郎:サムライ
谷川賢作:組曲「そして船はゆく」(2023) 記憶の生垣に沿ってーのんのんずいずいーそのあと After That (マリアに)ーさよならは仮のことばー島の女
Coba:「記憶樹」 深淵な予感ー果敢な叫びを上げよー嘆きと自負ー宿命ー回廊ーバルカロールー信頼ー果敢な叫びを上げよBISーカオスー根源的な回想
《会費》6,000円(懇親会付き)《出演》舘野泉(ピアノ)
2023年7月2日(日)午後2時 松本望と若き仲間たち vol.2 は終了しました。満員御礼。
いま注目の作曲家・ピアニストの松本望が、藝大の若い学生たちと、室内楽の愉しみをお届けするシリーズの第2弾です。
お申込み受付け中!!
《プログラム》 メンデルスゾーン:チェロとピアノのためのソナタ第1番 op.45より、ヒンデミット:無伴奏チェロソナタ op.25-3、
レーガー:無伴奏ヴィオラソナタ第1番 op.131d、ブラームス:ヴィオラとピアノのためのソナタ第2番 op.120-2
《会費》3,000円(学生2,000円)《出演》山本 大(チェロ)、谷口 朱佳(ヴィオラ)、松本 望(ピアノ)
2023年6月11日(日)午後2時 舘野泉 米寿記念リサイタル~鬼の学校~ は終了しました。満員御礼。
自由が丘にお住いのレジェンド、舘野泉さんの米寿記念コンサート。舘野泉さんのソロ曲に続いて、NHKでも放送された「鬼の学校」を目前でどうぞ。
《プログラム》 シサスク:「エイヴェレの星たち」第2曲 エイヴェレに降る惑星、モーツァルト:「女ほど素敵なものはない」変奏曲(チェロと左手用編曲:光永浩一郎)、
マグヌッソン:ピアノ・ソナタ(委嘱作)
平野一郎:「鬼の学校 左手のピアノと弦楽の為の教育的五重奏」(委嘱作)
《会費》6,000円 《出演》 舘野泉(ピアノ)、ヤンネ舘野(ヴァイオリン)、成田寛(ヴィオラ)、矢口里菜子(チェロ)、長谷川順子(コントラバス)
「鬼の学校」の解説が、ジャパン・アーツの特設ページにありますので、どうぞ。
→「鬼の学校」解説
2023年4月9日(日)午後2時 松本望と若き仲間たち vol.1 は終了しました。ご来場御礼。
昨年の合唱コンクール高校の部の課題曲を書くなど、いま注目の作曲家・ピアニストの松本望が、藝大の若い学生たちと、室内楽の愉しみをお届けするシリーズです。
第1回の今回は、有名なピアノ五重奏曲「ます」、それと松本望のピアノ独奏でシューベルトの小品です。
《プログラム》 シューベルト:即興曲 op.142-3 変ロ長調、シューベルト:楽興の時 D780/Op.94 より 第1、3曲 (青字は変更後の曲目です)
シューベルト: ピアノ五重奏曲「ます」D.667 イ長調
《会費》3,000円(学生2,000円) 《出演》 松本望(ピアノ)、菊川穂乃佳(ヴァイオリン)、
宮川清一郎(ヴィオラ)、田上史奈(チェロ)、長坂美玖(コントラバス)
click!
2023年4月2日(日)午後2時 神谷悠生ピアノ・リサイタル は終了しました。ご来場御礼。
ベルリン留学中の若手ピアニスト、神谷悠生さんが、この春一時帰国し、月瀬ホールで今年もリサイタルを開催します。
《プログラム》 レスピーギ:6つの小品、シューベルト:ピアノソナタ第18番D894 Op.78 ト長調、
シューマン:謝肉祭 Op.9
《会費》3,500円
お問合せ:pf_yk511@yahoo.co.jp
神谷悠生公式ホームページ:https://yukikamiya.net
2023年2月26日(日)午後2時 会田莉凡&松本望 デュオ・リサイタル は終了しました。満席御礼。
京都市響の客演コンマスに加えて、昨年、札幌響のコンマスに就任した会田莉凡。
7年前に続いて、昨年の合唱コンクール課題曲の作曲を担当した、作曲家・ピアニストの松本望。
いま注目の実力家二人のデュエットが奏でる、エネスクと東欧の音楽をどうぞ。
《プログラム》 ドヴォルザーク: ソナチネ、エネスク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番、
ヤナーチェク :ヴァイオリンとピアノのためのソナタ、ラヴェル:ツィガーヌ
《会費》4,000円 《出演》会田莉凡(ヴァイオリン)、松本望(ピアノ)
<終了した、月瀬ホール主催・特別協賛コンサート 2022>
click!
2022年12月17日(土)午後3時~7時 大村博美 公開レッスン は終了しました。ご来場御礼。
国内外で活躍するプリマ・大村博美さんが、月瀬ホールで公開レッスンを行います。
聴講料:2,500円(当日受付にて)
レッスン時間予定:
午後3時~ 石川 優紀 (メゾソプラノ)、 午後4時~ 宇津木 泰子 (ソプラノ) 、
午後5時~ 影山 亜由子(ソプラノ)、 午後6時~ 大高 レナ (ソプラノ)
受講生のプロフィールはこちら。
*お申込みの際に、ご希望の聴講時間をお知らせください。
click!
2022年10月2日(日)2:00pm 平原あゆみピアノ・リサイタル は終了しました。ご来場御礼。
セヴラック生誕150周年記念の今年、日本セヴラック協会顧問・舘野泉の唯一の弟子である平原あゆみが、月瀬ホールでリサイタルを開催します。
アンコールには、舘野泉との3手連弾曲(吉松隆編曲:初演)を演奏予定です。
入場料:3,000円 後援:日本セヴラック協会
プログラム ~ セヴラック:組曲《ラングドック地方にて》、同:水の精と不謹慎な牧神、同:セヴラック:日向で水浴びをする女たち、
シベリウス:フィンランディア Op.26(作曲者自身の編曲によるピアノ版)
→平原あゆみのプロフィールはこちらをクリック
2022年7月27日(水)4:00pm THE NEW YORKERS 3rd Recital @自由が丘 は終了しました。ご来場御礼。
一昨年、沖縄科学技術大学院大学(OIST)財団音楽親善大使に就任した加野景子が、月瀬ホールにて、3年ぶり3回目のTHE NEW YORKERSリサイタルを開催します。
会員制:会費5,000円 *午後4時開演ですので、ご注意ください*
出演: 加野景子 (vn)、カレン・ハコビアン (piano)
プログラム ~ シュニトケ: 古い様式による組曲 #2 ”バレ” 、モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第35番 ト長調 K.379、
ルトワルスキ:スビト(1992)、バッハ:シャコンヌ(パルティータ 第2番より)、ハイドン:ピアノ・ソナタ第59番変ホ長調、
ガルデル(J.ウィリアムズ編曲):タンゴ「ポルウナカベサ」、ピアソラ:オブリビオン(忘却)、
ドビュッシー: 前奏曲「亜麻色の髪の乙女」
click!
2022年7月9日(土)「セヴラックとふたりの友」 月瀬ホール特別協賛コンサート は終了しました。
~セヴラック生誕150周年記念特別公演~ 主催:みのりの眼、協力:月瀬ホール
『良い香りのする音楽』を生み出したフランス南部の作曲家、セヴラック生誕150周年を記念し、セヴラック、彼の親友であったセルヴァ、およびカントルーブ、それぞれのヴァイオリン曲と、
セヴラックへの思い出として作曲されたセルヴァの歌曲とカントルーブのピアノ曲を添えて、セヴラックを偲びます。
14:00開演 全席自由5,000円(限定40席)お問合せ/お申込み:みのりの眼、または月瀬ホール
出演: 宮﨑陽江(vn)、森朱美(sop)、倉田莉奈(piano)
曲目:
セヴラック:セレの思い出、セルヴァ:組曲「光の歌」、「マリアの月~セヴラックの追憶に」(日本初演)、カントルーブ:組曲「山にて」 ほか
→チラシ裏面はこちら!
click!
2022年3月20日(日)ヤンネ舘野・舘野泉デュオリサイタル2022 @自由が丘 は終了しました。ご来場御礼。
~ 遥かなる地への旅 ~ 先行・会員限定公演
今回のデュオリサイタルは、4月2日東京文化会館小ホールにて開催予定の「ヤンネ舘野ヴァイオリン・リサイタル」の先行・月瀬ホール会員限定公演となります。プログラムは、世界初演曲を含み同一です。また、出演者も同じです。
3月20日(日)14時開演(13:30開場)月瀬ホール 会員制: 会費 6,000円
プログラム
久保 禎: 「5つの風景画」より、エスカンデ: グラフィティ エリア (委嘱・世界初演)、マグヌッソン: オルマルの狂詩曲 (委嘱・世界初演)
ショーソン: ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のためのコンセール ニ長調 作品 21
出演: ヤンネ舘野(vn)、舘野泉(p:デュオのみ)、水月恵美子(p)、亀井庸州(vn)、橋口瑞恵(vn)、 金子なお(vn)、舘野英司(vc)
click!
2022年2月20日(日)神谷悠生・内藤晃ピアノ・デュオリサイタル @自由が丘 は終了しました。ご来場御礼。
sonoritéレーベルからデビューCD発売の若手ホープ神谷悠生と、同レーベルを設立・プロデュースし、師でもあるピアニスト内藤晃が、師弟でのデュオリサイタルを自由が丘にて開催します。
2月20日(日)14時開演(13:30開場)月瀬ホール 会員制: 会費 3,000円
曲目: 神谷悠生/ ラヴェル:ソナチネほか、内藤晃/ フランク:プレリュード、フーガと変奏 Op.18ほか
神谷&内藤/ ドビュッシー(ラヴェル編曲):牧神の午後への前奏曲(連弾版)、ビゼー:「子どもの遊び」より(抜粋)
なお、入場制限を含むコロナ感染対策につきましては、別途ご案内致します。
Copyright © 2017-2024 Tsukise Hall, All rights reserved.